宮城県船形コロニー

設置経過

この施設は、宮城県精神薄弱児者総合福祉施設基本構想(昭和43年度策定)に基づき、重度・最重度の知的障害者に対する中長期にわたる援助をとおして、自立への道を開くことをめざした総合援護施設として建設されたもので、施設の種類は「更生施設」と「授産施設」に分かれております。

運営目標

宮城県社会福祉協議会経営理念

  1. 誰もが安心していきいきと暮らせる地域福祉をめざします。
  2. 地域福祉推進の総合的な支援機能を備えた中核機関としての役割をはたします。

宮城県船形コロニー運営目標

ノーマライゼーションの理念に基づき、利用者本位の個別支援計画による地域生活移行の推進を図るとともに、障害者自立支援法による新事業体系への体制構築・検証を行い、利用者のより豊かな生活の実現に努める。

船形コロニー平成20年度事業計画

施設概要

所在地 宮城県黒川郡大和町吉田字上童子沢21
設置主体 宮城県
運営主体 宮城県社会福祉協議会
受託年月日 昭和48年8月1日
利用定員
知的障害者更生施設
300人
(とがくら園・おおくら園・かまくら園)
通所部(※旧ポニー牧場) 19人
短期入所(ショートステイ)事業 10人
利用者の現員数状況一覧
敷地および建物
敷地 466,603.24m2
建物 20,228.60m2
(居住棟9,625.21m2 、その他10,603.39m2 )

沿革

昭和48年8月 更生施設 はちくら居住区開設(定員 100人)
昭和49年10月 更生施設 おおくら居住区開設(定員 50人)
昭和50年4月 更生施設 おおくら居住区増設(定員 50人)
昭和52年7月 天皇・皇后陛下(当時皇太子・同妃殿下)行啓
昭和52年8月 授産施設 まつくら居住区開設(定員 50人)
昭和54年4月 授産施設 まつくら居住区増設(定員 50人)
昭和56年6月 更生施設 かまくら居住区開設(定員 50人)
昭和57年7月 更生施設 かまくら居住区増設(定員 50人)
平成元年8月 皇太子殿下行啓
平成5年6月 給食棟移転改築
平成5年10月 更生施設 とがくら居住区開設(定員 100人)
平成7年4月 地域生活援助事業(グループホーム)設置
平成7年10月 自活訓練事業(旧給食棟)
平成9年4月 「居住区」から「園」に名称変更(規則改正)
平成10年4月 ポニー牧場「ルミエール」事業開始
平成10年5月 地域福祉サービスセンター「ぱれっと」設置
平成11年4月 各園を「センター」機能方式に変更(規則改正)
平成12年10月 重度高齢者のグループホーム設置
平成14年4月 知的障害者授産施設通所部開設(定員 15人)
知的障害者授産施設入所部の定員の変更(定員 90人)
平成14年10月 知的障害者授産施設入所部の定員の変更(定員 85人)
平成15年4月 各園の「センター」機能方式の廃止(規則改正)
平成16年4月 地域移行推進室設置
知的障害者更生施設入所部の定員の変更(定員 370人)
知的障害者授産施設入所部の定員の変更(定員 50人)
知的障害者授産施設通所部の定員の変更 (定員 19人)
平成17年3月

知的障害者授産施設を廃止

平成17年4月 知的障害者授産施設通所部を更生施設通所部へ変更
デイ活動センター「なでくら」を設置
地域移行推進室を部に変更
「かまくら園」を閉鎖
平成18年4月 知的障害者更生施設入所部の定員の変更(定員300人)
旧「かまくら園」にデイ活動センター「なでくら」を移動し、「はちくら園」利用者も移動
「はちくら園」を閉鎖
平成19年4月 旧「かまくら園」利用者を移動し旧「かまくら園」を閉鎖
旧デイ活動センター「なでくら」を移動し、「なでくらセンター」を設置
旧「通所部センター」を「まつくらセンター」に変更