とがくら園
とがくら園について

 とがくら園は最重度・高齢の知的障害者の更生施設として、平成5年4月に開設しました。現在は医療と福祉の一体化した施設作りを目指し、看護師の常駐体制のもときめ細かな医療ケアと夜勤体制による24時間ケアシステムで安心な生活を提供しています。

〒981−3625 宮城県黒川郡大和町吉田字上童子沢21
   
022−345−4435 022−344−1242
とがくら園/園長1名      
  副園長兼入所支援課長1名
生活介護・ 係長2名    
       
  1係 なんてん (利用者21名/職員7名)
  2係 ひまわり (利用者21名/職員8名)
  3係 やまぶき (利用者21名/職員8名)
  4係 すいせん (利用者24名/職員7名)
医療課 課長1名 係長1名 (看護師6名 医療事務1名)
      利用者計87名/職員合計42名
【医療ケアの施設として】
重度・高齢・心身障害者等の利用者を入所支援と日中活動支援との連携しながら生活支援を行っています。ほぼ100%を超える方が何らかの薬を服用しておりガン疾患(大腸、乳、肺、etc)や心臓疾患、人工透析を受けている方、インスリン注射をしている方、経管栄養(胃瘻)の方などが生活しています。
また、コロニー他園利用者の退院後等の病気療養が必要な方を受け入れています。
【嘱託医による所内診察】
平成15年より、内科・外科・皮膚科・泌尿器科などの診察がとがくら園で受けられるようになりました。通院時の移動や待ち時間が短くなった分、精神的、身体的にも負担が減りました。疾病の早期発見、健康維持の増進を図る為にも、スムーズに診察が進むよう努めています。
【同性介護】
平成12年4月より、完全同性介護体制でケアに当たっています。
【ショートステイの受け入れ】
居宅支援事業の一環として、平成19年度、とがくら園で延べ1,649人の利用がありました。
【年齢】 25歳〜86歳で、平均年齢は58歳になります。
【在園期間】 施設生活16年以上(昨年度、20年以上)の方が半数を占め、平均在園期間18年を超えています。
【車椅子】 87名中、33名の方が車椅子を利用しています。
【食事】 20名弱の方が全面的な介助を必要とされ、60名以上の方は、刻みやお粥、制限食(カロリー、塩分、脂肪)などの特別食となっています。