医療と福祉

「胃ろうとPEG」ってなんですか?

今日は日々勉強せねば世の中の流れについていけなくなってしまう〜というわけで、施設の中では当たり前に行われている「胃ろうとPEG」について再認識するためにも、その道のエキスパートを招いて勉強会を開いたところです。

「胃ろうとは…」

答えは外科的又は内視鏡的にカテーテルを留置し、その管を介して栄養剤を投与したり、胃内容の排液を行うルート(ろう孔)のこと

経皮内視鏡的胃ろう造設術…手術そのもののことです。

カルーテルの種類

内部の形   外部の形
バルーン型
バンパー型
× チューブ型
ボタン型
    計4種類

一番多い疑問、抜けたらどうすればよいの?

ろう孔は、早ければ5時間くらいで閉じ始めます。事故抜去の時に備え新品のPEGカテーテルがあればよいのですが、取りあえず、抜けたカテーテルの内部バンパー部をきりとり穴にまっすぐ差し込みます。それから後に病院へ慌てず通院しましょう。
胃の中に落っこちたら内視鏡でとるしかないのでやはり病院へ行きます。

交換の時期・寿命は?

バンパー型で4ヶ月位
バルーン型で1ヶ月位、バルーンをふくらませるのは蒸留水ですヨ。

PEGカテーテルのキャップを開け胃の減圧(ゲップと同じネ)、ボタン型は減圧チューブ使用ゆっくりと栄養を入れます。
栄養の濃度を上げて1回の量を減らしてみます。

カテーテル内に注射器で水を一気に注入、空気をちょっと送ってみましょう。
酢水をカテーテル内にためておくのも効果的とか??

以上、かいつまんでお話しましたが、これからも勉強会を続けて行きますのでまた見てください。