宮城県船形コロニー

地域移行のプロセス

【基本方針】

ノーマライゼーションの理念と障害者自立支援法及びみやぎ保健医療福祉プランの基本理念である「地域で自分らしい生活を安心して送れる社会づくり」の実現に向けて、関係機関及び関係団体と連携の上、本人の意向を主体とした個別支援計画に基づく地域生活移行を推進するものです。

【地域生活移行の3つの条件!】

  1. 施設での生活より安心で豊かであること
  2. 地域での生活といっても、親元に帰すものではないこと
  3. 地域生活移行には、民間施設や市町村等の連携・協力が必要なこと
トレーニングホーム「あなん」

★自活訓練とは・・・

国の制度事業で、期間は6ヶ月で、自己負担はありません。

★自立訓練とは・・・

平成9年から始めた独自事業で、期間は2〜6ヶ月で、自己負担はありません。

★その目的は・・・

本人・職員・援助人が一体となり、地域生活移行に向けた下記のトレーニングを行います。

  • 入居者同士の相性、社会性の助長、地域になじむ訓練
  • 社会資源等を活用した日中活動の訓練
  • 世話人の養成(障害の理解、介護方法、健康管理等の支援方法の習得)
  • 地域の住民・ボランティアとの関係作り
  • 家族に実際の生活及び日中活動の訓練の様子を見てもらい、地域移行の理解を得る。